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【フレンドマーケット】ひのき工房 KOSHIKARI(コシカリ)

2017/12/13

ハンドメイドのものづくりが届ける美しい音色。尾鷲ひのき製カホン。

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三重県大紀町から響く音色! 見出された尾鷲ひのきの可能性。

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代表の越仮さんは、30歳の時に大阪からUターンで帰郷し、障がい者福祉施設の職員として木工の指導をされていました。当時は外国産材に押され、国産材の市場が低迷している時期で、間伐されずに放置されている樹に心を痛めていました。何十年もかけて育てた木が、山で朽ちていく姿は、まさにもったいないという言葉に尽きます。曾祖父の代から林業を営んできたご先祖の想いを引き継ぎ、「山を見て適材適所、木の使い道を考えれば、まだまだ木で生計を立てられるのでは」と、起業を模索する時期を過ごされます。

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「付加価値をもっと高められれば。この地域に今までにない製品を作れば。何とか生業にできるのでは」という思いから、平成9年に35歳で独立創業を果たされました。道の駅での販売を中心に、ひのき製のまな板などの日曜雑貨を生産されていましたが、もともとの音楽好きが高じ、雑貨づくりと並行して、平成20年頃からカホンの生産を始められたそうです。現在も引き続き、雑貨とカホンを生産されています。

「尾鷲ひのき」にこだわって

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「ひのき工房 KOSHIKARI」では地元三重県産、特に南部の尾鷲ひのきにこだわって木材製品を制作されています。雨の多い東紀州地域のひのきは「尾鷲ひのき」のブランド名で古くから建材として全国で使用されてきました。近年、間伐材の単価が安いことや、労働人口の減少から、手入れ(間伐)されない山が増加し、山が荒れて川や海への悪影響が懸念されています。同時に、切り捨てられる間伐材の有効活用も課題となっています。建材としてブランドを確立している「尾鷲ひのき」がある一方で、採算が合わず切り捨てられる「尾鷲ひのき」の間伐材。この相反する素材の有効活用にこだわり、創業以来「尾鷲ひのき」一筋で、すべてハンドメイドのものづくりを続けられています。

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また、安全安心を念頭に、曲線を用い、角を丸くした、柔らかで優しいデザインを採用されています。角を丸くすることにより、お子さまにも扱いやすい木工品をお届けしています。「ひのき工房 KOSHIKARI」の尾鷲ひのき製カホンは、心地よく響くやさしい音色で、年齢・性別問わず愛されています。

【ひのき工房 KOSHIKARI(コシカリ)】
〒519-2911 三重県度会郡大紀町錦681-2
tel. & fax. 0598-73-3538
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ひのき工房 KOSHIKARIの取扱商品

生産地のご紹介

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モンベルの提携エリア(フレンドエリア 三重)で生産しています。

町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。
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