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2019年/12/7(土)〜信越本線上り線踏破〜〈軽井沢側11Tからスタート〉/群馬県/フレンドタウン 安中市(あんなかし)

2019/11/18

信越本線新線の上下線をイベント開催日に限り特別に歩くことができます。

イメージ画像

廃線ウォーク

横川から軽井沢へ県境を越える鉄道遺産群を歩く「廃線ウォーク」。

めがね橋と有名な鉄道遺産群を歩き、旧熊ノ平駅(国重文)で日本一古い駅弁の「峠の釜めし」のランチをお楽しみください。

県境をまたぐ全25個のトンネルを歩き、国際リゾート都市「軽井沢」へと向かいます。(全長11.2km)
廃線ウォークの途中にあります「めがね橋」は、明治25年4月に建設が始まり12月に完成。

芸術と技術が融合した美しいレンガのアーチ橋で、川底からの高さが31mあり、我が国最大のものです。

この4連の雄大なアーチ橋は通称「めがね橋」として親しまれています。

橋梁は、第2橋梁から第6橋梁までの5基が残っており、すべてが煉瓦造りで、国重要文化財に指定されています。
旧熊ノ平駅(国重文)は、普段は立入禁止で歩けない信越本線新線のトンネル群への入り口です。
旧熊ノ平駅では廃線の上で日本一古い駅弁の「峠の釜めし」のランチをお楽しみください。

そして、いよいよ普段は立入禁止で歩けない信越本線新線のトンネル群へまいります。

廃線ウォークとは「歴史を歩き、未来を歩く」
歴史を感じ、次世代へのバトンをつなぎ、歩いて冒険する道をいっしょに歩いてみませんか?

【開催日】2019年12月7日(土)
【開催地】信越本線新線の上下線をイベント開催日に限り特別に歩くことができます。
【集合】長野県軽井沢町大字軽井沢1016番地488(軽井沢駅北口から10分)
【解散】峠の湯
【日程】12月7日(土)
【参加費】一般6000円 
詳細はこちらをご覧ください>>


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