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【フレンドマーケット】高梨茶園

2015/12/3

清き想いは日本一。心を込めてつくった「丹沢遠山茶」をお届けします。

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たばこ栽培からの移行~高梨茶園のはじまり

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神奈川県秦野市はかつてたばこ栽培が盛んで、明治40年には御料たばこ(天皇・皇后・皇太后専用のたばこ)を納める優良産地に指定されるなど、歴史や品質、生産量など全国的にも有数の生産地でした。
高梨茶園の初代・伊助と二代目・弘は、もともとはたばこ栽培を行う農家でした。しかし秦野で最も北部の傾斜にあたる当園の土地は、夏は局地的降雨、冬は丹沢おろしなど気象の変化が激しく、たばこの栽培に大変苦労しました。戦争の影響などでたばこ耕作が衰退していく中で新たな産業の可能性を模索していたとき、この地が茶栽培の適地であることが分かりました。昭和28年、秦野で最初のお茶の種を蒔き、これが高梨茶園と丹沢遠山茶の始まりとなりました。

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高梨茶園のある秦野市北部の山間地には、にわか雨がたびたび降ります。この雨を地元では「わたくし雨」と呼び、お茶を育てる天の恵みとなっています。

<受賞歴(一例)>
昭和61年 第18回神奈川県茶園共進会 農林水産大臣賞受賞
平成22年 第42回神奈川県茶園共進会 農林水産大臣賞受賞
       第18回全国手もみ茶品評会 1等受賞
平成25年 関東ブロック茶品評会 金賞受賞
       第21回全国手もみ茶品評会 3等受賞

一に原葉、二に蒸機、三に粗揉で茶は決まる

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丹沢おろしが吹く寒い冬を超え、春に芽吹く新芽。当園では、芽吹いた新芽を味や色がのった最適のタイミングで摘むことにこだわっています。そのため、摘採適期の異なる品種(早生品種~晩生品種)を組み合わせた栽培を行っています。当園では現在、8品種の栽培を行っています。
適期に摘んだみずみずしい茶葉を大切に、手もみ製法のごとく、茶葉の力を100%出しきれる製茶を心がけています。

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「一に原葉、二に蒸機、三に粗揉で茶は決まる」
このことを常に忘れず、茶温(製造中の茶葉の温度)、茶の水分量に細心の注意を払い、丁寧なお茶づくりを行っています。
お茶を飲んで「ほっと一息」の癒しのひと時を演出することを目指し、これからもきめ細やかな仕事をし続けていきます。


【高梨茶園(たかなしちゃえん)】
〒259-1302 神奈川県秦野市菩提1387
tel. 0463-75-1104 fax. 0463-75-3922
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高梨茶園の取扱商品

生産地のご紹介

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モンベルの提携エリア(フレンドエリア 丹沢・大山・宮ヶ瀬湖)で生産しています。

町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。
フレンドエリアについて

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