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【フレンドマーケット】上野屋

2017/11/14

三重県飯高町の自然に育まれ、職人の技で丁寧に作られる、国産芋こんにゃく

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飯高町の水の恩恵と匠の技が生きる、上野屋の生芋こんにゃく

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上野屋がある松阪市飯高町は、三重県の中西部にあり、山に囲まれた自然豊かな地域です。国内屈指の多雨地帯として知られ、山々に磨かれた豊富な水は、たくさんの小さな谷から町の中央を流れる櫛田川に流れ込み、志摩や鳥羽など県内の水源地にもなっています。年間を通じて霧が発生することが多く、材木やお茶の栽培に適した土地です。よもぎやわらびなど山野草も豊富に取れるなど、香りのよい産物がたくさんあることから、この峡谷のことは「香肌峡」と呼ばれています。このような、三重の豊かな環境があってこそおいしいこんにゃくができあがります。

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この地域では良質のこんにゃく芋が取れたため、創業当初、上野屋はこんにゃく芋の卸をされていました。しかし、流通の途中で痛んでしまうこんにゃく芋の処理が課題となり、こんにゃくの製造も行うようになったそうです。効率を重視するのではなく、飯高町の水の恩恵と優秀な職人の技で、60年近くこだわりのこんにゃく作りと向き合われています。

こだわりの原料と製法 こんにゃくの可能性を信じて

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上野屋では、生詰、バタ練、オード式、缶蒸しなど6種類の製法があり、昭和33年の創業以来、国産原料にこだわり、素材の特性を生かすことを大切に考えてこんにゃくを製造されています。こんにゃくは、買うのも、料理をするのも、食べるのもほとんどが女性という食材です。上野屋では、新商品を開発する際、女性社員やパートなど女性の視点を大切にし、商品開発を行われています。

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こんにゃくの主な成分はこんにゃくマンナンといわれる食物繊維です。こんにゃくマンナンは、人体に含まれる消化酵素では分解されず、人間の腸の中に住んでいる腸内細菌(善玉菌)の栄養になり、細菌が活発に活動することで、腸内のバランスを整えたり、腸の動きがよくなります。すき焼きに必ず糸こんにゃくが入るのも、栄養の取りすぎを防ぐ、日本人の智恵なのかもしれません。
「心の込もったおいしいこんにゃくをお客さまに届けたい―。」熱い思いと、こんにゃくの可能性(健康機能性・食感など)を信じ、上野屋の皆さんは新たな挑戦を続けています。

【上野屋】
〒515-1502 三重県松阪市飯高町宮前1468-1
tel. 0598-46-0007
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上野屋の取扱商品

生産地のご紹介

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モンベルの提携エリア(フレンドエリア 三重)で生産しています。

町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。
フレンドエリアについて

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