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【フレンドマーケット】土佐龍

2018/10/23

暮らしに役立ち、暮らしを明るく心地よくしていく商品作り 上質な香りと素材の「四万十ひのき」

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与えられた素材を余すところなく生かす「木の料理人」

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土佐龍は、高知県の清流四万十川流域で育った四万十ひのきを利用したまな板の製造卸のメーカーとして、1970年に創業。木を無駄なく丁寧に使い、木の特徴を生かした製品作りをされています。

高知県は、山林面積が県土の84%と森林率の高さ日本一を誇り、なかでも四万十川の中・上流の一帯は雨量も多く、山の地形からも樹木が良く育つ環境に恵まれた地域です。特にひのきが生育するのに適した条件が整っており、良質のひのきの日本有数の産地として木材業界では広く認知されています。

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樹木は山で育つ間、地球上の生命の元となる新鮮な酸素と水を供給していますが、ひのきの場合は約70〜80年経つと伐採期を迎えます。

伐採された木は、A級材、B級材、C級材と分けられ、建築材にならないB級、C級材はチップなど紙の原料になり、幹以外の枝と葉は全て廃棄されるのが一般的です。

しかし、土佐龍では木に感謝の念を込めて幹はもちろんのこと、枝や葉にいたるまで全てを活用し、間伐材の有効利用と木の特性を生かした「適材適所」の商品作りをしています。

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与えられた素材を余すところなく生かす。
たとえ節のある幹からでも、すべて生かして“料理”していく。
土佐龍にはより良き“木の料理人”を目指す強い思いがあります。

優しい音とひのきの香りに癒される 天然素材「四万十ひのき」のまな板

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土佐龍のまな板には、100年という歳月をかけてCO2を吸収した高知県産「四万十ひのき」が使用されています。
高知県は台風の上陸が多く、その度に非常に強い風が吹きますが、ひのきは強風に耐える弾力性を保つために、自然に油成分を多く作ります。

そのようなひのきを使用した「四万十ひのき」のまな板は、板自体に油脂分がとても豊富で、抗菌・抗カビ効果が高く、水切れが良いため乾きも早く、変色しにくいので、お手入れ次第で大変長持ちします。

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また、刃先のあたりがとても優しく調理がしやすいのも、天然素材「四万十ひのき」ならではの特長です。 加工されても呼吸する木の性質のため、ひのきの癒しの香りを楽しむこともできます。

「木を扱う事は命を扱うこと。樹木の役割、大切さと、長年をかけて大きく大事に育った1本の樹木を少しでも無駄にしない気持ちを、商品を通して少しでも多くのお客さまにお伝えしたい」と土佐龍代表の池さんは語ります。
そのような思いで、土佐龍は今後も木を扱う責任を商品と活動に代えて、暮らしに役立ち、暮らしを明るく心地よくしていく商品を開発されています。

【土佐龍】
〒785-0163 高知県須崎市浦ノ内東分2830
tel.0889-49-0111
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土佐龍の取扱商品

生産地のご紹介

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モンベルの提携エリア(フレンドタウン 須崎市)で生産しています。

町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。
フレンドエリアについて

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