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【フレンドマーケット】梶賀コーポレーション

2019/5/24

尾鷲市梶賀町だけに残る伝統の味「梶賀のあぶり」をお届けします。

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100年以上前から伝わる伝統食「梶賀のあぶり」を全国へ!

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梶賀コーポレーションは、三重県南部・東紀州の尾鷲市梶賀町にあります。梶賀町は尾鷲市の市街地から最も遠い最南端に位置する人口150人ほどの漁村集落で、基幹産業は地元企業「梶賀大敷株式会社」が経営する「大敷網(おおしきあみ)」という定置網漁です。梶賀町では、若者の離町による高齢化と人口減少が進んでしまい、基幹産業である漁業も衰退しつつありました。そんな中、特産品を開発して地域に活気を取り戻そうと、100年以上前から伝わる魚の燻製食「梶賀のあぶり」の商品化に取り組みました。

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「梶賀のあぶり」は、大敷網にかかったものの、規格外やキズがあるため魚市場で値がつかない魚を持ち帰り、庭先で薪火を焚いて焼き燻すことで生まれた伝統保存食です。陸路が整備されておらず海路しかなかった時代に、漁師の家庭が食料を確保するために生まれた生活の知恵です。お酒のおつまみとしても親しまれてきました。そんな梶賀町でしか味わえない各家庭で作った「あぶり」を、町の支援を受けて梶賀婦人会が仕入れ、真空包装して近隣イベントで販売を始めました。

元気なお母さん達により作られる絶品の味わい

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「梶賀のあぶり」は、チップで煙付けする一般的な燻製製品とは異なり、桜や樫の生木の薪を焚きつけ、遠火で焼きながら燻します。100年前から変わらぬ製法で、あぶり職人のお母さん達が火を調整しながら魚を裏返して、絶妙な焼き加減・燻し加減を2時間かけてじっくりと仕上げます。生魚をそのまま火にかけるため、煙の薫りとふっくら柔らかな食感が楽しめます。味付けに使うのは塩のみで、それぞれの魚そのものの味わいを楽しんでいただけます。

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各家庭で引き継がれた「梶賀のあぶり」は、冷蔵庫の無い時代から保存食として作られていました。保存料や添加物は一切使用していないので、お子さまでも安心してお召し上がりいただけます。春先の小サバをはじめ、大サバやイサキ、小カツオなど、それぞれ季節ごとに獲れる旬の魚の味わいをお楽しみください。皆さまに美味しいと言っていただけるよう、地元のお母さん達が心をこめてお届けします。

【梶賀コーポレーション】
〒519-3923 三重県尾鷲市梶賀町312-2
tel. 0597-27-3355
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梶賀コーポレーションの取扱商品

生産地のご紹介

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モンベルの提携エリア(フレンドエリア 三重)で生産しています。

町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。
フレンドエリアについて

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