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【フレンドマーケット】足立醸造

2019/8/9

真面目に、手間ひまかけて。安心でおいしい醤油を届ける天然醸造の醤油蔵

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おいしい水の里「多可町」の天然醸造醤油蔵

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足立醸造は、初代の足立一重が1889年に創業して以来、兵庫県・奥播州の山紫水明の地・多可町で醤油と味噌造りをしています。多可町には名山・千ヶ峰や、名水として知られる杉原川が流れ、棚田百選に選ばれている棚田の景色や、無数に飛び交うホタルも有名です。
創業から現在まで変わらない「流行のものをつくるのは苦手だけど、基本を忘れず、きまじめに、手間ひまをかけて安全でおいしい醤油と味噌を提供したい」という先代からの思いを受け継ぎ、醤油と味噌を醸造しています。この信念はこれからも変わらず、伝統として受け継いでいかなくてはいけないと考えています。

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足立醸造の醤油や味噌は「天然醸造」にこだわります。四季折々の気温、風土を感じさせながら「自然のまま」年月をかけてじっくり醸造する製法です。
現代の主流となっている製法は「即醸」です。即醸は人工的に温度や湿度を管理し、醸造期間を短縮する製法です。醤油なら半年、味噌なら3か月ほどで製品になります。とても効率が良く、価格も安く製造ができますが、天然醸造と即醸造では「おいしさや、味の深み、旨み」が全く違ってきます。
天然醸造では、夏季に最も酵母菌が活発になり熟成が進みますが、気温の低い秋や冬にもおだやかに発酵が進みその時期にしか得られない風味やまろやかさを醸し出します。また、創業から百年以上使い込んだ木桶に一年以上じっくり寝かせることで、木桶の木肌に住み着いた微生物が蔵特有の個性とおいしさをもたらしてくれます。だからこそ、足立醸造は天然醸造にこだわるのです。

安心・安全への取り組み

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足立醸造では、創業以来、安心・安全な地元兵庫県産、また有機栽培された国産の原料を厳選し、添加物を極力使わない昔ながらの製法で醤油・味噌をつくることを貫いてきました。
地元兵庫県産の原料は、大豆は「サチユタカ」、小麦は「シロガネコムギ」を使用。 「サチユタカ」はもっちりとした甘みのある濃厚な大豆で、とてもまろやかで旨みのある醤油や味噌になります。特に有機醤油・味噌には、厳しい基準をクリアした国産の「有機大豆、有機小麦、有機米」を使用しています。国産の有機原料は手に入れることが難しく、通常の大豆の3倍以上の価格になります。安い海外輸入の脱脂加工大豆を使用するとコストも手間も抑えることができますが、国産の丸大豆の方が味と安全性が大きく上回ります

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【世界に通用する品質と衛生管理の取り組み】
足立醸造は日本の有機JAS認定、米国やEUの国際有機認定も取得している数少ない蔵元です。また、お客さまに安心して食べていただけるよう、トレサビリティー、情報開示、衛生管理に努めています。

●有機JAS認定蔵
農林水産省が定めた有機農産物加工食品のJAS規格(日本農林規格)に適合するものか、厳しい検査に合格したものだけに有機JAS認定マークの表示が許可されます。このマークがないものに、「有機」「オーガニック」などの表示はできません。足立醸造は米国、EUなどの有機規格に準じ、製品の輸出もしています。

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●トレーザビリティ(蔵元から食卓まで安心が見えるシステムづくり)
いつ、どこで、誰がつくったのか? 肥料は? 農薬は? といった疑問に応えられるよう、追跡可能なシステムづくりに努めています。足立醸造の約70%の原料は契約農家で作られた大豆や小麦を使用しています。

●品質管理
足立醸造では定期的に製品の品質検査を外部に委託し実施しています。
また、使用している原材料の産地の視察なども行い、安心・安全を目指しています。

●情報開示
食品の安全性に対する意識が高まる中、お取引関係者様、お客さまと共に、信頼関係を構築していく必要があると考えています。足立醸造は蔵見学などを通して、お取引関係者様、お客さまとオープンな関係を目指し、産地などの公開もしています。

【足立醸造株式会社】
〒679-1212 兵庫県多可郡多可町加美区西脇112
tel. 0795-35-0031
お問い合わせはこちら

足立醸造の取扱商品

生産地のご紹介

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モンベルの提携エリア(フレンドタウン 多可町)で生産しています。

町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。
フレンドエリアについて

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