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【フレンドマーケット】木次(きすき)乳業

2020/5/19

牛飼いの思いが実を結んだ元祖パスチャライズ牛乳と乳製品

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奥出雲の森から ~牛飼いの思いが紡ぐ牛乳~

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木次乳業は中国山脈のすそ野にあたる「古事記」や「出雲国風土記」に登場するヤマタノオロチ神話の舞台にもなった島根県雲南市にあります。船通山(せんつうざん)を源流に宍道(しんじ)湖へと注ぐ斐伊(ひい)川が流れ、近くにはサイクリングロードも整備されているなど、アウトドアも楽しめる場所です。また、「日本さくら名所百選」に認定されている斐伊川堤防の桜並木をはじめ桜の名所が多数あり、桜の時期になると大勢の花見客でにぎわいます。

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私たちが農作物を作るかたわら酪農を始めたのは、昭和30年代です。日本が農業型の国から都市型国家ヘと変わろうとするなかで、「自立した農業」をと考え、5軒の酪農家で酪農生産組合を立ち上げ、共同の乳処理場を作りました。その後メンバーの一員だった佐藤忠吉氏が引き取り、1962年に「木次乳業有限会社」を設立しました。

本物の食べ物を届けたいという思いから、その年に私たちの働きかけで、町内の学校給食を粉乳から木次牛乳に切り替えました。その後、乳質改善を積極的に行い、1978年には牛乳中の栄養成分や風味を損なわないよう65℃で30分間殺菌する「パスチャライズ牛乳」を日本で初めて販売しました。

素材を。思いを。本当に大切なものを見つめて。

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木次乳業では、島根県内の地元の酪農家の生乳を原料に製品づくりをしています。地元の酪農家に指導し、無理な飼い方・搾り方をせず、清潔な牛舎でできるだけ牛にストレスを与えないよう飼育をしていただいています。そんな健康な牛の生乳は質がよいので、できるだけ余分なものは入れずにシンプルな原料で商品をつくっています。素材の味を生かした商品はどれも自信作。安心安全はもちろんのこと、食べて「おいしい」と言っていただけることが一番の活力になります。

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いい製品を作るには社員自らが健康でなくてはいけないとの思いから、会社には「おまかせ食堂」があります。会社の田んぼでとれた米に畑で取れた旬の野菜など、自分たちで栽培したものを使った料理を食べられる食堂です。新入社員は必ず田んぼで田植えをします。米を作る大変さを身をもって体験してもらいます。そして酪農家から届いた生乳を大切に処理していきます。
食べるということ。それは地球上の生物の「いのち」をいただくこと。「出てきて当たり前」ではなくプロセスを大切に、未来につなげる商品づくりを私たちは続けていきます。

【木次乳業】
〒699-1323 島根県雲南市木次町東日登228-2
tel. 0854-42-0445
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