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【フレンドマーケット出店者】農家レストランこしゃる

2017/5/23

雪室で熟成したコーヒーを山形県飯豊町の農家レストランからお届けします。

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農家レストランこしゃるは、千葉と神奈川から移住してきたご夫婦が始められたレストランです。移住のきっかけは、奥さまが山形県飯豊町中津川地区で、「山の名人」・「森の名人」に若い人たちを会わせるNPO活動をしていたことでした。

飯豊町中津川地区は最上川の源流で、これより上流に集落はなく、冬場には3m以上積雪のある豪雪地帯です。そんな中津川地区に、2013年にご夫婦で移住され、そこで「雪室」という存在を知ったそうです。一年中、低温・高湿度の環境が保たれる「雪室」は天然の冷蔵庫。地元の方々が、米を入れたり、蕎麦をいれたり、ジャガイモを入れたりして活用している、昔ながらの知恵です。

「雪室」にコーヒーを入れるとマイルドになる、という研究結果を見つけたご夫婦は、自分たちのレストランで出すコーヒーを雪室で熟成させることにしました。雪室で熟成させたコーヒー豆は、アルデヒド系の不快な香り成分が雪室の湿気に吸われ減少し、甘く香ばしい香りを含むビラジンや、コーヒーらしい香り成分のフランの構成比率が上昇するそうです。

雪室で熟成させたコーヒーをレストランで提供し始めたところ「おいしい」と評判になり、お客さまからの「売った方がいいよ」との声におされて「雪室熟成珈琲」として販売を開始されました。雪国の知恵が育んだコーヒーは、深煎りでしっかり苦いながらも、のどに刺さる感じがしない、マイルドな味わいです。

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飯豊町中津川地区は約120世帯、300人の集落ですが、最も多い時には3000人以上が暮らしていました。今でも多くの方は農家を主体に自家用野菜を栽培して自然とともに暮らしています。

農家レストランこしゃるのご主人は「地元の方から野菜の差し入れや、山菜・きのこ類などの差し入れを多くいただきます。移住してきた私たちには同じことはできないのですが、雪室で雪の恩恵を受けながら、自然との調和の中でレストランを営んでいます」と語ります。

農家レストランこしゃるは、客席が10名程度の小さなお店です。田んぼが約20アール、山林の利用権が3ヘクタール、小さな畑が付いた空き家を購入され、農家レストランとして営業を開始されました。

初夏は吹き抜ける風が涼しく、冬は薪ストーブで暖かいレストランでは、地元の山菜や野菜などを中心に季節に合わせたメニューを味わうことができます。

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のどかな環境にあるレストランです。

【農家レストランこしゃる】

〒999-0433
山形県西置賜郡飯豊町大字上屋地192
tel. 0238-87-0255 fax. 0238-87-0255
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農家レストランこしゃるの取扱商品


生産地のご紹介

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モンベルの提携エリア(フレンドエリア 月山・朝日・飯豊・蔵王)で生産しています。

町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。

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