山…命の源。ブナの原生林に覆われる日本の名峰「大山」

水…山深くで自然濾過され、百年の歳月をかけ湧き出す雪解け水

土…魔法の土と譬えられる肥沃な黒土の大地

海…山の命が注ぎ込むミネラル豊富な青い海

山陰・鳥取県大山町には豊饒な土（黒ボク）や清らかな水と空気、森、山があります。そこから安全で美味しい食ブランド「大山恵みの里の特産品」が生まれます。

●大山町産ハーブチキン
一度食べたら、もう他の鶏肉は食べられない!?と注目のハーブチキン。
ハーブチキンとはオレガノハーブを配合した飼料で育てられた鶏のことで、肉のしまりがよくその肉の色は透き通るようなピンク色、そして鶏肉特有の臭みがなくとてもジューシーと、鶏のメイン料理に大活躍の逸品なのです。さらに大山山麓のおいしい空気・お水・肥沃な大地の中のびのびと育てられ、より一層高い品質が保たれています。

※オレガノは古くから天然の抗生物質として使用され、鶏の健康を守り、香り高く肉の締りをよくする効果があると言われています。

●鳥取和牛(黒毛和種)
5年に一度開催される全国規模の和牛品評会「全国和牛能力共進会」。別名「和牛のオリンピック」と呼ばれるこの大会で数々の好成績を収め、近年がぜん注目を集めているのが『鳥取和牛』です。
赤身は柔らかさとコクがあり、さっぱりとした脂との絶妙なバランスが特長です。

【大山恵みの里（だいせんめぐみのさと）】
〒689-3212　鳥取県西伯郡大山町名和919-12
tel. 0859-54-6600（平日8:30～17:30）　fax. 0859-54-6601
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モンベルの提携エリア（フレンドエリア　大山・皆生）で生産しています。

町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。
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