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【フレンドマーケット】ふるさと海士(あま)

2016/9/14

隠岐でとれた新鮮な魚介類を、最先端の冷凍技術「CAS凍結」によって食卓へお届けします。

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基幹産業である漁業を生かした地域振興を目指して

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180あまりの島々と4島の有人島からなる隠岐諸島は、本土(島根半島)から60kmほど北にあります。人口は4島合わせて2万人あまり、海士町(中ノ島)は2350人ほどの小さな島です。古くは承久の乱に敗れた後鳥羽天皇がこの島に流され亡くなられたことでも知られている通り、本土から隔絶された離島です。隠岐の周りの日本海は、リマン海流と対馬暖流がぶつかる日本有数の好漁場で、多くの人が海の恩恵を受けて暮らしています。また、2013年に加盟が承認された隠岐ユネスコ世界ジオパークに代表されるとおり、自然環境や生活文化など昔から脈々と受け継がれてきた風土が残っている島々です。

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隠岐は好漁場に囲まれていますが、離島のため、鳥取県境港の市場に出荷するのに時間を要し、鮮度が落ちて値が付かない、輸送コストがかかるなどのハンデがありました。それでも昔のように魚価が高かった時には漁師の生業として成り立っていましたが、近年のように魚価が安い時代では、漁師の生活そのものが成り立たなくなっていました。
海士町の基幹産業は漁業です。高齢化が住んで財政赤字が膨らむ一方の町を、その基幹産業で何とか盛り返したいとの思いで、CAS凍結という最先端の冷凍技術を導入した加工場を造りました。
その取り組みは、海士町の財政規模では大きすぎる投資であり、地元住民の反対も多々ありましたが、11年たった現在、漁師の収入も安定し、新規就漁者も加わり、雇用も創出できるようになっています。

とれたての隠岐の味をそのまま食卓へ。最先端の冷凍技術「CAS凍結」

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海士町近海で獲れる魚介類を、その組織や細胞を壊さない最先端の冷凍技術「CAS凍結」によって冷凍し、東京や大阪などの消費地に直接販売しています。
CAS凍結とは、磁場エネルギーで細胞を振動させることで、細胞組織を壊すことなく凍結させることができる画期的なシステムです。解凍しても通常の急速冷凍物のようなドリップなどは一切流出せず、長期間にわたって鮮度を保持することができ、とれたての味をそのまま封じ込め、解凍後もとれたての味をそのまま食することが可能です。

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隠岐の素晴らしい食材を、産地と同じ鮮度、同じ味でお召し上がりいただくことにやり甲斐を持たれています。ただ、冷凍技術がいくら優れていても、冷凍前の状態が悪いものがCAS凍結すればよくなると言う訳ではありません。悪いものは悪いなりにしか復元しません。重要なのは、冷凍前の原料をいかに良い状態に保ってCAS凍結するかということです。生産者(漁師)、漁協と協議協力し合い品質を高めることを最優先に取り組んでいます。

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加工品は入手困難な乳製品や一部の野菜を除き、基本的には海士町産の原料を使います。化学調味料や食品添加物は使用していません。少人数でほとんどが手作業で製造していますので、大規模な製造はできませんが、心を込めて作っています。「栽培・製造へのこだわり」がお客さまへのメッセージですが、お召し上がりいただいた商品で、隠岐のほのかな磯の香りを嗅ぎ取っていただき、隠岐に想いを馳せて頂ければ幸いです。そしていつの日か隠岐に来ていただければ、こんなに嬉しいことはありません。

【ふるさと海士(あま)】
〒684-0404 島根県隠岐郡海士町福井1524-1
tel. 08514-2-1105 fax. 08514-2-1106
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ふるさと海士の取扱商品

生産地のご紹介

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モンベルの提携エリア(フレンドジオパーク 隠岐)で生産しています。

町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。
フレンドエリアについて

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