映画上映とおはなし『里馬の森から』森を活かす古くて新しい技術・馬搬/宮城県/NPO法人しんりん

2017/12/12

宮城県は鳴子の森づくりの現場で活躍する木曽馬の琴姫。琴姫はなぜ鳴子にやってきたのでしょう?

イメージ画像

木曽馬の里 開田高原

馬搬を中心に馬と共に暮らす人々を追ったドキュメンタリーの上映と木曽馬保存会事務局の中川剛さんと遠野の馬方、岩間敬さんのおはなし会。豪華スペシャル企画です!

進行:尾立 愛子(おだち あいこ)『里馬の森から』監督
主催:一般社団法人馬搬振興会
共催:NPO法人しんりん、株式会社サスティナライフ森の家
協力:グリーンイメージ 国際環境映像祭、木曽馬保存会

イメージ画像

木曽福島 琴姫親子

【上映作品紹介】
現在、日本では人と馬がともに暮らす姿は見ることはできなくなった。山から木を馬と共に搬出する「馬搬」を生業とする馬方は、馬搬が盛んだった東北地方でも岩手県の74歳の職人とその弟子38歳の2人だけになり、全国でも数名を残すのみである。50年ほど前はまでは、人と馬が共に1つ屋根の下で暮らし生きていた。今、機械に頼らない、山や自然を壊さない生き方が注目されている中、わずかに残る昔ながらの馬との暮らしや文化を1年に渡り記録した作品。2016年/55分/プロデューサー・監督:尾立 愛子

イメージ画像

鳴子の森づくりの現場で活躍する琴姫

【出演者紹介】
中川 剛(なかがわ たける)
1977年愛知県岡崎市生まれ。高校時代に馬に興味を持ち、専門学生時代に出会った木曽馬に魅かれ20歳で長野県開田村に移住。現在、木曽馬の里乗馬センター場長として木曽馬の繁殖育成、観光利用、馬を用いた療育活動等を行う傍ら、木曽馬保存会事務局として種馬登録審査委員や人工授精等の繁殖研究だけでなく、使役動物としての活用や古式馬術等に取り組む。木曽馬が地域と人をつなげるキーホースとなるべく木曽馬の活用を模索中。

岩間 敬(いわま たかし)
1978年岩手県遠野市生まれ。23歳頃から馬搬に興味を持ち、2人のベテラン馬方に師事、技術を習得。2010年、遠野馬搬振興会を設立。農林業に従事しながら、馬搬文化と技術の継承、宣伝、普及などを目的として活動してきた。2011年にイギリスで開催された馬搬技術コンテスト・シングル部門で優勝。2012年にはこれまでの活動が認められ、岩手競馬、馬事文化賞受賞。同年、欧州馬搬選手権シングル部門で7位に入賞。2016年一般社団法人馬搬振興会を設立。後進への馬搬技術の指導、馬搬のための馬育成に力を注いでいる。

※この学習会は、公益財団法人全国競馬・畜産振興会畜産振興事業助成を受けた「在来馬等の里山での活用に向けた育成事業」として実施します。

イメージ画像

里馬の森から

【開催日】2018年1月27日(土)
【開催地】宮城県大崎市 鳴子公民館
【開 場】13:00
【上 映】13:30
【お話し】14:30

【参加費】無料(先着順)

【お問い合わせ】NPO法人しんりん
TEL:0229-25-9537(事務局)/ 090-2996-8776(担当:松山)

詳しくは、「NPO法人しんりん」のイベント案内ページをご覧ください>>


フレンドショップ NPO法人しんりんの詳細情報へ

一覧へ