日本百名山・西吾妻山（標高2,035m）の中腹に位置し、夏は避暑として、冬は上質のパウダースノーが楽しめるリゾート。
その西吾妻山最短登山口として、ロープウェイ・リフトを利用すれば気軽に山頂へトレッキングや登山ができ、高層湿原の地塘（ちとう）には可愛い高山植物が咲き乱れ、多くのファンが全国各地より訪れます。
降雪も早く、11月下旬より初すべりができ、5月GWまで春スキーが楽しめます。ゲレンデは、スキーやスノーボードはもちろんバックカントリーやスノーシュートレッキングなど初級者から上級者まで幅広く楽しめるフィールドです。　
宿泊は、スキー場直営のアルブ天元台やペンションビレッジ、麓には700余年の白布温泉や新高湯温泉があり美味しい地元のお食事で疲れた身体を癒してくれます。

■ロープウェイ営業時間：8:20～17:00　土・休日8:00～
■リフト営業時間：8:30～15:40 土・休日8:10～
■アルブ天元台：収容88名（団体112名）　和室16室　大浴場 男1女1　
■スキー場直営：標高1,350mに位置し、西吾妻山への登山基地
ロープウェイ麓には、白布温泉、新高湯温泉があります。
また、裏磐梯高原へのアクセス「西吾妻スカイバレー」にて五色沼まで約60分。ただし冬季閉鎖あり。

■営業期間 (夏山)6月上旬～11月上旬 / (冬山)12月上旬～5月GW