お使いのブラウザ(Internet Explorer)ではコンテンツが正常に表示されない可能性があります。
Microsoft Edgeのご使用をおすすめいたします。


ホーム>モンベルクラブ>新着情報>【フレンドマーケット】南アルプス 天空舎

【フレンドマーケット】南アルプス 天空舎

2015/7/6

南アルプスの恵みを生かした旬の農産物をお届けします!

イメージ画像

「安心安全」「謙虚」「オープン」を生産の基本姿勢に

イメージ画像

1. 草生栽培と有機肥料の使用による土作りへのこだわり
草生により表土を被覆し、降雨による有機質の浸食を防止します。減化学肥料を心掛け、有機質たっぷりの土壌を作ります。

2. 安心安全を提供する栽培
除草剤の散布は一切行わず、減農薬栽培に徹し、食の安全・安心を基本に置いた栽培方法を採っています。

イメージ画像

3. 技術革新への積極的な姿勢
お客さまに感動していただける味を提供するため、常に謙虚な姿勢で、先駆者や篤農家にご指導をいただき、技術革新に余念なく取り組んでいます。また、栽培圃場(ほじょう)をオープンにして、ネット技術を活用した栽培過程の公開や、直接の見学・体験を積極的に行っています。

【栽培略歴】
2000年 サクランボ、桃、スモモ(貴陽)、ぶどう、柿 栽培開始
2010年 米、じゃがいも、アスパラ、みょうが、タラの芽、ワラビ、ウド 栽培開始
2012年 醸造用ぶどう 栽培開始
2013年 養蜂(はちみつ採取)、ワイン醸造 開始

自然の恵みによってもたらされる農産物

イメージ画像

3,000m級の山々が連なる南アルプス山脈を源にする清流や、前衛峰の櫛形山から広がる扇状地、そして、八ヶ岳から吹き下ろす爽やかな風。これらの恵まれた自然環境が、南アルプスの大地を果物王国へと育みました。
春のサクランボに始まり、桃、スモモ(貴陽)、ぶどう、柿、キウイ、ゆずと果物の季節は続きます。高台にある私たちの農場は、山菜栽培に適した条件も備えています。さらに、山に咲くアカシアや、田んぼのレンゲ、果樹の花々が咲き誇る中を飛び交うミツバチを育ててはちみつを採取しています。

イメージ画像

2012年、醸造用ぶどうの栽培を開始しました。元来、南アルプスで盛んに栽培されている甲州やマスカット・ベーリーAといったワイン用の国際品種ぶどうと合わせて、南アルプスの魅力を凝縮した赤・白のワインを醸造することになりました。
私たち南アルプス 天空舎は、南アルプスの恵みを存分に生かした農産物の数々を皆さまにお届けします。

南アルプス 天空舎(てんくうしゃ)】
〒400-0306 山梨県南アルプス市小笠原1368-5
090-6705-7193 fax.055-282-8945
お問い合わせはこちら

南アルプス 天空舎の取扱商品

現在、取扱商品はございません。商品の準備ができ次第、掲載いたします。

新着情報一覧へ