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【フレンドマーケット】農業人坂尻ハジメ

2019/4/3

富士山の麓で栽培した色とりどりの季節の野菜をお届けします。

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農薬や化学肥料、堆肥を使わない野菜づくりへのこだわり

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「農業人坂尻ハジメ」は、富士山の麓、静岡県富士宮市の約1町歩の畑で、有機栽培と言われる農法で野菜を栽培しています。標高は約250m。雪解け水が豊富なため、そこかしこに水路があり、年間を通じて水が途絶えることがない恵まれた地域です。

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小さい頃、農作物に農薬を散布する農家の姿を見たことがあります。その時の農家の方の格好は、完全防備でマスクやメガネもしていました。食べる物なのになぜ体に入ってはいけないモノを降り掛けるのかと疑問に感じていた私は、自分で農業をスタートするにあたり、農薬や化学肥料は使わないと決めました。さらに、当農園では動物性堆肥も使用していません。
堆肥を自力で散布する労力を少しでも減らしたかったという理由もありますが、何より妻が「動物性堆肥の入っている畑の野菜は匂いが良くない」と言い出したことで、「家族が喜んでくれる、それにおいしい野菜ができるのであれば無理に投入する必要はない」と、動物性堆肥も使用しないことを決めました。

食卓の風景を変えるような野菜を届けたい

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モットーは「食卓の風景を変える、見て美しく食べておいしく楽しくなる野菜作り」。農薬や化学肥料を使わず安心安全は当たり前、おいしくなければ意味がない、と思っています。

肥料はほとんど使っていませんが、現在は地域の資源でもある「酒粕」を畑に投入しています。酒粕は生きた酵母がたくさん含まれ、土壌にとって素晴らしい働きをしてくれます。

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地元の名産である日本酒を作る過程で出る副産物の酒粕は、時に産業廃棄物ともなってしまいます。酒粕を入れるより、直接栄養成分を入れた方が効率は良いですが、地域からでる貴重な「資源」を活用しない手はないと考えています。酒粕は私にとっては「かなり良い感じ」だと直感しています。科学的に裏付けられたものではありませんが、感覚的に良いものが全体に良い影響を与えていると思っています。

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食べていただく時、一つでも会話が、そして笑顔が増えますように、そんな思いで育てた野菜です。農薬、化学肥料、動物性堆肥を使わないことや、酒粕を使用していることも含め、全ての農家にとってこれがベストな方法とは限りません。オーガニックや慣行農法、自然栽培など様々な農法がありますが、オーガニックや減農薬の野菜が良い野菜!という訳でもありません。

みなさんにとって「合う」野菜があるはずです。
私は、それを探していただきたいと思います。
どうぞご自身に「合う」野菜を探してみてください。

【農業人坂尻ハジメ】
〒419-0301
静岡県富士宮市上柚野720
tel. 080-6538-6147
お問い合わせはこちら

農業人坂尻ハジメの取扱商品

生産地のご紹介

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モンベルの提携エリア(フレンドエリア富士山・朝霧高原)で生産しています。

町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。
フレンドエリアについて

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