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【フレンドマーケット】国東七(くにさきセブン)

2020/4/16

日本伝統の畳表を世界に発信し、快適なライフスタイルを提案します。

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自然と文化が織りなす1300年の聖地、くにさき

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私たちの住む大分県国東(くにさき)半島は、周囲を別府湾・伊予灘・周防灘に囲まれ、標高721mの両子山を中心に丘陵地と谷が海岸に向かって放射状に伸びる、日本の秘境100選に選定されている地域です。
六郷満山(ろくごうまんざん)と呼ばれる、八幡信仰に天台信仰が合わさった独特の宗教文化は開山1300年を越え、天台宗総本山である比叡山延暦寺よりも100年近く古い歴史があります。その影響を受け、この地域には今なお特異な文化や奇祭が受け継がれています。

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そんな国東にある地域資源を持続可能な地域づくりに生かそうと、地域産品を売る事業を立ち上げるきっかけになったのが『七島イ(しっとうい)』でした。
七島イは350年前に琉球地域から大分県に伝来したイグサで、一般的に琉球畳の原料として知られ、畳表に加工されますが、その特異な生態から機械化が進まず、生産者は減少。ついにはこの国東市が唯一の国内産地となっており、最盛期に550万畳あった生産量も、現在では5件の農家が年間2,000畳を生産するだけになっています。

長い時間をかけ、多くの人が携わって作られる畳表

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種子はなく竹のように根から繁殖するため、圃場に生えているものを株分けし作付けしています。栽培は春先から真夏にかけて行われますが、手植えしたものから新芽が出るため成長がそろいません。
茎径は先細で断面は三角形と歪なことから、鎌での収穫後、2つに割いて、乾燥、選別、表織と栽培から製品化まで手作業で行う必要があります。秋から春にかけて表織、一年を通じた手仕事を経て、ようやく七島イ表(琉球畳表)は出荷されます。

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弊社名は国東(くにさき)七(セブン)と読みます。
難読な生産地「国東」と、七は「七島イ」。どちらもまだまだ無名です。
生活の中から畳が消えていく中で、伝来から350年、昔から変わらない手仕事によって生み出される七島イを身近に感じてもらいたいとの思いから、畳表としてはもちろん、履物などの小物も企画販売しています。1点、1点丁寧に、国内加工にこだわっています。特に履物は国東市内で地域の人により制作されています。この他にも国東産品の紹介・取り扱いを行っています。
集落が多くの谷に隔たれ、平地も少ない国東半島には、多種多様で希少な産品が数多く存在します。歴史、文化、自然を体感できる国東半島へぜひ、足を運んでください。

【国東七(くにさきセブン)】
〒873-0501 大分県国東市国東町北江2945番3
tel. 0978-72-0099
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国東七(セブン)の取扱商品

生産地のご紹介

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モンベルの提携エリア(フレンドタウン国東市)で生産しています。

町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。
フレンドエリアについて
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