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【フレンドマーケット】但馬漁業協同組合

2021/7/1

兵庫県北部の日本海の新鮮な海の幸をお届けします。

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持続可能な漁業を目指して

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兵庫県北部に位置する但馬(たじま)地域に、但馬漁業協同組合はあります。日本列島の地形が生み出す奇跡、山陰沖は変化に富んだ岩礁が多く、魚のすみやすい条件が整っています。太平洋地域と比較しても日本海は魚の種類が豊富で、季節に合わせて常においしい魚を食べることができます。

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漁業を取り巻く環境は、全国的に見ても良いとは言えません。但馬地方も例外ではなく、魚介類の水揚げ量、漁業就業者数は減っています。但馬漁業協同組合では、持続可能な漁業を目指して、未利用魚と呼ばれる足の取れたカニや規格外に小さい魚など、商品価値がなく今まで廃棄されていた魚介類に新しい付加価値を加え、浜値(取引価格)を安定させることで、少しでも漁師さんに還元しようと考えました。

魚のおいしさを最大限に活かす

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但馬漁協では取れた魚介類のおいしさを生かし、多くの方に味わってもらいたいという思いから、漁協オリジナル商品を開発しています。
商品開発の先駆けとして、香住ガニ(ベニズワイガニ)の魚醤に挑戦。従来の塩漬けにする製法ではカニは発酵しなかったため、試行錯誤を重ね、醤油の製法であるこうじを使用することで発酵に成功しました。5年の月日を費やし誕生した「麹の魚醤」は、全商品の調味料となっています。現在はノドグロ、ハタハタ、ゲンゲ、タコ、ホタルイカ、甘エビの全7種類の魚醤を製造しています。原材料の魚はもちろん、調味料に至るまで保存料や化学調味料を一切加えていません。

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その他にも、自然を敬い、海や山とともに暮らす但馬の郷で「漁業」「農業」「伝統醸造」を繋ぐ取り組みとして、海と山に囲まれた但馬の特性や昔ながらの技術を生かした商品作りを行っています。魚醤の製造では、生物の多様性を取り戻す農法「コウノトリ育む農法」で作られた丸大豆と、県産の小麦に「こうじ菌」を付けて醸します。伝統の天然醸造により、四季の温度変化の中、蔵に住み着いた多様な酵母や微生物の活動で約1年間じっくり発酵、熟成させました。こうじの力を借りることで魚介のうま味を引き出し、魚特有のにおいも分解されます。

私たちの商品を通して、但馬の豊かさを感じてください。

【但馬漁業協同組合】
〒669-6543 兵庫県美方郡香美町香住区若松747
tel. 0796-36-2702
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但馬漁業協同組合の取扱商品

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