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龍泉寺

神社仏閣

フィールド案内

龍泉寺は、精進湖の北岸に位置する居村にある曹洞宗の寺院で、精進諏訪神社と隣接しています。江戸時代の宝暦年間(1751-1763)に火災に遭い焼失しており、現在の本堂は、明和年間(1764~1771)の建築である可能性が考えられています。建築様式的にも江戸中期~江戸後期初頭のものとみられます。庫裏の建築年代は、棟札の記銘により寛政11年(1799)であることが明らかになっています。本堂の再建後に庫裏が再建されたと思われます。寺院建築としては、富士河口湖町内で最古のものであり、本堂のみ茅葺屋根の構造を留めています。庫裏の屋根は後世に瓦葺に改変されています。本堂は茅葺の屋根の構造を残した町内唯一の事例であるが、経年による劣化が進行し腐朽した箇所が目立つようになっていました。平成27年(2015)年に龍泉寺では本堂の茅葺の葺き替えを実施し、建築当初からの形態を留め、後世に継承するための措置が図られました。

フレンドエリア フレンドタウン 富士河口湖町
住所 山梨県南都留郡富士河口湖町精進84
アクセス ≪車≫
中央自動車道河口湖ICから約30分
≪電車・バス≫
河口湖駅から最寄りバス停(精進)まで鳴沢・精進湖・本栖湖周遊バスで約50分
バス停から徒歩5分