日本初の航空専門の博物館として1989年に開館しました。成田空港の南側に隣接し、空港を離着陸する航空機を間近でご覧いただくことができます。
2019年8月には開館30周年を迎え、展示や設備のリニューアルなど施設の充実を図りました。ボーイング747型機の機首部分や、エンジン、翼の展示などで航空機の飛行のしくみや構造を学ぶことができます。
また、新たに導入したフライトシミュレーター（有料）は実機さながらのフライト体験が楽しめ大変好評です。屋外展示場では様々な種類の航空機を見学することができます。