豊かな緑と奥久慈清流の里にある、自然と見事に調和したシックなたたずまいの施設です。「木の町はなわ」の銘木をふんだんに使用した建物が旅情をかきたてます。
奥久慈清流を源泉としたアルカリ泉は、一般的適応症、特にきりきず、やけどに顕著な効能があり、古くから知る人ぞ知る名湯として土地の人々に愛され親しまれてきた温泉です。
標高540mの山の上からの眺望は、春の新緑、夏の涼風、秋の紅葉、冬の満天の星座と、四季それぞれの景色を楽しめます。自然を満喫いただきながらの宿泊や温泉浴は、心身ともにリフレッシュいただけます。