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地域 北海道
"秀峰・ピンネシリと、どこまでも続く田園 自然と人の営みが織りなす風景に癒されるまち、新十津川町"
北海道中央部の空知エリアに位置する新十津川町は道内屈指の稲作地帯。田園風景の中をサイクリングしたり、ピンネシリ登山、キャンプ、スキーなど、手軽に四季折々の自然を満喫できます。
新十津川を見下ろす、樺戸山地の代表的な山。標高1,100mの山頂からは、新十津川の美しい田園風景はもちろん、遠く石狩湾や大雪山系も望むことができます。登山道から山頂まで6㎞、登り約3時間半。
温泉やスポーツ施設が集まる「ふるさと公園」内にある「しんとつかわキャンプフィールド」は、高台の立地を生かした見晴らしの良さが自慢です。自然環境とゆとりある広さが魅力で、オートサイト11区画とバンガロー10棟があります。
平均斜度15度の緩やかで直線的な2本のコースで構成されたスキー場。豪雪地帯である新十津川町のパウダースノーで、初めてのスキー・スノーボード体験はいかがですか。夜間照明も完備。
①清らかな水が生んだ名酒 :北海道一の酒造好適米産地でもある新十津川町。130年近くの歴史を持つ金滴酒造では、地元の米とピンネシリ山系を源とする清らかな伏流水を使った酒を製造しています。
②新十津川物語記念館:新十津川町は、明治22年に奈良県十津川郷を襲った大水害を契機に、集団移住によって誕生した町です。その稀有な歴史を題材に描かれた「新十津川物語」はNHKでドラマ化されました。原作や撮影風景の展示、ドラマのダイジェスト版鑑賞などを通じて、開墾の歴史を感じることができます。
③五十嵐威暢美術館かぜのび:デザイナー、彫刻家として国内外で活躍した故五十嵐威暢氏の作品を展示するギャラリーです。旧吉野小学校の校舎と敷地を活用した施設で、五十嵐氏のアトリエとしても使用されていました。ゆったりとした空間でアートに親しむことができます。
④ 絶品ソーセージ「ヴルストよしだ」:ドイツで開催される権威ある国際食肉コンテストIFFAで金賞を受賞した名店。店主こだわりの製法でつくられたソーセージやハムは、全国にファンがいます。
北海道新十津川町(プロモーションビデオ)
新十津川町の自然、文化、食、暮らしをコンパクトにまとめた動画です。
ドローンで撮影したダイナミックな景色や、地域に根差した文化・風土、そこに住む人々の笑顔あふれる暮らしに触れると、きっと新十津川町に行ってみたくなると思います。
■千歳から(約2時間) 【千歳I.C.】⇒(道央自動車道)⇒【滝川I.C.】⇒【新十津川】
■札幌から(約1時間) 【札幌JCT】⇒(道央自動車道)⇒【滝川I.C.】⇒【新十津川町】
■札幌から(約1時間45分) 【札幌】⇒(国道275号)⇒【新十津川】
■札幌から(特急で50分) 【札幌駅】⇒(函館本線)⇒【滝川駅】⇒(中央バス)⇒【新十津川町】
■旭川から(特急で30分) 【旭川駅】⇒(函館本線)⇒【滝川駅】⇒(中央バス)⇒【新十津川町】
【新千歳空港まで】
■羽田空港から(約1時間30分)
■名古屋空港から(約1時間45分
■伊丹空港から(約1時間50分)
【旭川空港まで】
■羽田空港から(約1時間45分)
■名古屋空港から(約1時間55分)
■高速バスで札幌から滝川ターミナル経由で約2時間
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