山添村には、駅がない。コンビニもない。信号一つ。そして、静かに風が流れる毛原の里は、1,300年の悠久の時を経た七堂伽藍の勇壮な寺院の礎石を今に遺す。その場所にKEHARAHOUSEが在るのです。
テレビも無く、できればスマホは使用禁止にしたい。
鳥の囀りや朝陽とともに目覚め、何気なくかわす朝の挨拶。採れたての野菜や集落の人々の温かさなど、日常にない生きている実感を感じて頂きたいと思います。
夜は焚火や火鉢の火を眺めて、ぼんやりするのも良いでしょう。勿論家主と語り合うのもOKです。昼は縁側で昼寝も大丈夫。
縄を綯う体験や集落の散歩など、田舎で暮らすように滞在してください。

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