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地域 北海道
黄金色の夕陽と雪月風花を生むまち
道の駅「るもい」を核として北海道の左上に縦長に広がる「るもいエリア」。春は桜、夏は海、秋は紅葉、冬は深雪と四季の醍醐味をすべて味わえます。留萌市周辺には、北に天売島・焼尻島や天塩川、南に暑寒別岳があり「自然の宝庫」とも呼べるエリアです。
るもいエリアのゲートウェイである道の駅「るもい」を発着点として、留萌市内の自然環境や景観などの河川空間を楽しみながらサイクリング。道中の堤防は車が通らないので安心。稲穂を撫でる風の中を川沿いに走ることができます。
【おすすめコース】
<留萌川 留萌市街地~留萌ダムコース>
道の駅るもい→ルルモッペ大橋→留萌川沿い→留萌ダム(1時間30分、約20㎞ (片道))
増毛町側から望む暑寒別岳は日本二百名山の一つ。7月まで残雪があり、山麓には広大な原始林が広がり、晴れた日には山頂から大雪山、羊蹄山、利尻山、積丹半島などを一望することができます。また、”北海道の尾瀬”といわれる雨竜沼湿原や、固有種のマシケゲンゲをはじめとした沢山の高山植物など、多くの自然が残っています。
【おすすめコース】
<箸別ルート>
箸別避難小屋→2合目→5合目→7合目→山頂(上り:4時間20分 下り2時間50分、9.5㎞)
天売島は海鳥と人が共生する世界にあまり類を見ない島で、世界のバードウォッチャーが憧れる海鳥”ケイマフリ”など8種約100万羽の海鳥が生息しています。島の周囲は約10㎞で、レンタサイクル、レンタバイク、レンタカーを使用して周遊することができます。また、青く透き通った日本海でのマリンアクティビティでは断崖の景観地を眺められるなど、天売島ならではの体験がたくさんできます。
①るもいエリアのお土産 :るもいエリアは自然が豊富で、グルメの魅力も満載です。地域が誇る水産加工品をはじめ、お米や果実などの農産品などの多種多様な商品を楽しめる美食の宝庫です。
②オロロンライン:小樽市から稚内市までの全長約320㎞のオロロンラインは、るもいエリアを縦断するドライブウェイ。ルート上には観光スポットはもちろんの、魚市場や温泉施設、道の駅など、走るだけでるもいエリアを満喫できます。
③黄金色に輝く夕陽:日本海沿いに縦にのびるオロロンラインでは夕陽の絶景を眺めることができます。中でも黄金岬海浜公園から夕陽は「日本の夕陽百選」に認定されています。
④ 海鮮グルメ:水産業が盛んなるもいエリアでは各所で新鮮な海鮮グルメを楽しむことができます。握り寿司やうに丼、海鮮ラーメンなど多種多様です。
北海道の左上を巡ろう。
ここは、北海道の左上。
日本海沿いに8つマチが一直線に並んでいるエリアです。
ドライブルートも一直線、北へ南へ向かって駆け抜けてみませんか。
応援したいプロジェクトを選んで寄付をすることができます。返礼品にプラスして寄付額の5%分のモンベルポイントがたまります。
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【旭川空港~留萌】
①旭川空港(国道237号若しくは道道68号)⇒旭川市(国道12号若しくは道道57号)
⇒深川市(国道233号)⇒秩父別IC(深川留萌自動車道 無料)⇒留萌IC 1時間30分
【新千歳空港~留萌市】
①道央自動車道 新千歳IC⇒深川CT(有料)⇒深川西IC(深川留萌自動車道 無料) ⇒留萌IC 2時間30分
②新千歳空港⇒札幌市⇒国道231号 2時間50分
【札幌~留萌】
中央バス 高速るもい号 札幌駅前ターミナル~留萌ターミナル 3時間
【旭川~留萌】
沿岸バス 留萌旭川線 旭川駅前~深川十字街~留萌十字街 2時間
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