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地域 北海道
日高山脈の裾野に広がる日本の食糧基地
日高山脈の東部に位置する十勝エリアは、日本の食糧基地と言われ、肥沃な大地が生み出す恵みはまさに食の宝庫。四季を通して楽しめるアクティビティも充実しており、自然と一体化した非日常を楽しめるフィールドです。日高山脈襟裳国定公園の国立公園化も予定されており、いま注目のエリアです。
千年後の人類に残す、「世界一美しい庭」がある環境リゾート。日本初のセグウェイガイドツアーは、千年の丘まで上るダイナミックなコース。森が育む澄んだ空気や雄大な土地の持つ雰囲気、十勝の自然の魅力を五感で感じられます。
札内川園地キャンプ場は、日高山脈襟裳国定公園内にある、十勝の雄大な大自然に抱かれた緑豊かなキャンプ場です。広大な敷地では遊歩道の散策、アスレチックやテニス、サイクリングとアクティビティも豊富です。
「宇宙のまち大樹町」で、一番「宇宙」を身近に感じられる場所。過去に町内で打ち上げられた小型ロケットの実機のほか、模型・パネル・映像で実験概要などを紹介しています。(入場無料。4月下旬~11月上旬まで開放)
①岩内仙峡<帯広市> :美しい紅葉が見られる景勝地として有名な岩内仙峡。大きな吊り橋から望む渓谷は迫力いっぱい。夏には緑豊かな木々に囲まれながら森林浴のほか、釣りも楽しめる。山頂から十勝平野が一望できるハイキングやマウンテンバイクでのトレイルライドなどアクティビティも充実。少し足を延ばすと、パークゴルフやキャンプなどが楽しめるポロシリ自然公園もあり、一日中十勝の雄大なアウトドアを満喫できる。
②新嵐山展望台<芽室町>:新嵐山スカイパーク展望台は帯広市の西隣に位置する芽室町のビュースポット。標高340mの新嵐山の頂上附近に展望タワーが造られ、北海道らしい広大かつ雄大な十勝の農村パッチワーク風景が眺められるスポットとして知られている。
③大丸山森林公園<広尾町>:広尾サンタランドのシンボル地。大丸山森林公園は、春夏にエゾヤマツツジのほか花畑や花壇でさまざまな草花を鑑賞でき、10月下旬からは15万球を超えるイルミネーションでクリスマスムードを盛り上げる。
応援したいプロジェクトを選んで寄付をすることができます。返礼品にプラスして寄付額の5%分のモンベルポイントがたまります。
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十勝・日高山脈観光連携協議会(事務局:芽室町政策推進課内)
TEL 0155-62-9721
【構成自治体:帯広・清水・芽室・中札内・大樹・広尾】
■帯広空港⇔帯広 約35分
■帯広空港⇔清水 約50分
■帯広空港⇔芽室 約40分
■帯広空港⇔中札内 約10分
■帯広空港⇔大樹 約30分
■帯広空港⇔広尾 約1時間
■札幌⇔帯広 約3時間(200㎞)「道東自動車道」経由
■札幌⇔清水 約2時間30分(170㎞)「道東自動車道」経由
■札幌⇔芽室 約2時間50分(190㎞)「道東自動車道」経由
■札幌⇔中札内 約3時間10分(216㎞)「道東自動車道・帯広広尾自動車道」経由
■札幌⇔大樹 約3時間30分(256㎞)「道東自動車道・帯広広尾自動車道」経由
■札幌⇔広尾 約4時間(282㎞)「道東自動車道・帯広広尾自動車道」経由
■札幌⇔帯広 約2時間30分(特急利用)
■札幌⇔清水 約2時間15分(特急利用)
■札幌⇔芽室 約2時間25分(特急利用)
■羽田空港⇔帯広空港 約1時間30分
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